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アカデミック週間 
昨日は、静岡大学にて「手妻 ~伝統芸能の継承と進化~」という講義を行ってきました。

晃太郎の知識くらいでは、よく勉強した院生の方には既知のものも多かったかもしれません。ただ、芸人が話す内容は実体験に基づくものです。たとえば、伝授本(種明かし本)の内容などを見て当時の奇術レベルを推し量ったとします。

資料を鵜呑みにするなら「ああ、あまりレベル高くなかったなのね」と思うかもしれませんが、晃太郎はそうは思いません。

例えば、マジックショップでない一般書店で売っている種明かし本を想像してみて下さい。これと、現実のプロマジシャンの実演内容が同じなわけがない。まして、芸の良し悪しが生死を分ける時代に、「本当に行われていた芸」の核心が大量出版される訳がありません。

そのような想像による補完や、パフォーマーの視点がある、という意味で面白い講義になったかと思います。


さて、本日はニコニコ学会で発表をするつもりです。


研究内容としては、ほかの皆様に比べればお粗末なものではございますが、ここで発表しようと決めたのは訳があります。

まず、一番の目的は交流会。以前から関心を持っていた、親交を深めたいと思っている偉人がたくさんお見えになっていますので、これを機会にお近づきになろう。
そのためには、自分が何者であるのか知ってもらうのが一番です。場をもらえているなら、やっておかないと!と。これはマジックの世界でも一緒です。まず自分が見せることで話の糸口を作り、尊敬するマジシャンと仲良くなる。コンベンションでよくやっていた手でございますw

あともうひとつは、この学会にもっと在野の偉人を呼ぶためです。

今回、30名しかない定員だったにも関わらず、〆切の時間では20名ほど。定員割れです。
有意義な研究が集まるなら、晃太郎の発表は控えようと思いましたが、定員に満たないなら出ても大丈夫だろう。
また「あの内容で出ていいなら、自分の研究も出してみよう」というモチベーションにつながるのではないかと思います。


内容がいいものになるか判らず、告知するのがためらわれていたのですが、ロッカールームプロダクションカギさんにプレゼン資料をご助力いただき、プレゼン自体は面白いものになりましたw


是非見に来てほしい。
CGMの時代きてます!
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